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医療+介護

お知らせ

江南厚生病院との連携(犬山市 内科 江南厚生病院) 2018.02.21
 江南厚生病院との連携では電子カルテの参照、地域連携室を通しての予約、紹介状作成などを行うことが可能です。紹介状の作成もPCを使って、スムーズに行っていますので、ご希望の方は診察時にご相談ください。
 電子カルテの参照では江南厚生病院での診察の記録、検査結果、処方内容を全て参照することができます。それによって、検査の重複、処方の重複を避けることができます。実際に、江南厚生病院と岡部医院の両方を受診、診療をさせていただいている患者さんもいます。
 その他にも、健康診断で要検査となったけど、どこの病院にいけばよいか、こういう症状があるけどどうしたらよいか、という相談は医師として適切な診療、治療、助言、その他にも適切な病院の紹介、予約をさせていただきます。
岡部医院院長 岡部誠之介
またまた、風邪の勉強(犬山市 内科 風邪) 2018.02.20
風邪の定義をもう一度、風邪とはほとんどの場合、自然に改善するウイルス感染症で、多くは咳、鼻汁、咽頭痛といった多症状を呈するウイルス性上気道感染のことです。抗菌剤(クラビット、クラリス、フロモックス)はウイルスに効果はありません、逆に耐性菌が作られる、腸内細菌が乱れるなどデメリットがあります。細菌感染なのか、ウイルス感染なのか、そもそも風邪なのかという診断には定義、特徴を自分なりに理解、説明できる事が重要であると考えています。岡部医院院長 岡部誠之介
愛知県地域医療構想について(犬山市 内科 岡部医院) 2018.02.19
前回のブログに地域医療構想について書きました。せっかくですからいろいろ調べてみました。愛知県の地域医療構想をHPからみることができます。尾北地区についての概要が書いてありました。
愛知県のHPより
2025年に向けて
○人口は県全体と同様に減少。
○75 歳以上人口は平成37 年(2025 年)には大きく増加し、その後、平成52 年(2040 年)には減少。
○人口10 万対の病院数は県平均を下回るが、有床診療所数は県平均を大きく上回る。
○入院患者の自域依存率が高い。また、県外からの流入も多く見られる。
○回復期機能の病床を確保する必要がある。
尾北医師会設立70周年(犬山市 尾北医師会 内科 地域包括ケア) 2018.02.19
 尾北医師会設立70周年記念式典に出席してきました。江南厚生病院の院長をはじめ多くの部長の先生の方に声をかけていただきました。皆さんに興味を持っていただいているというのは大変ありがたいですね。
日頃から江南厚生病院にはカルテ連携、救急医療などで大変お世話になっています。カルテ連携はとても良いシステムなのですがまだまだ、普及率が低いという話でした。カルテ連携が進めば、診療の重複、検査の重複等が防げるので患者さん、医療者、医療費削減にもなります。
 話は変わりますが、式典内で記念講演がありました。H27の4月に「医療介護総合確保推進法」により、地域医療構想の作成が法律により都道府県に義務付けられました。都道府県には平成30年3月までに作成、提出するように義務づけられ、全ての都道府県で提出されました。しかしながら、都道府県ではこの対応に苦慮している所もあるようです。
 都道府県を構成するのは市町村なので、都道府県が各市町村の実態を把握して、それを積み上げていく必要があります。それが満足にできないので、コンサルタントに資料の作成を頼んでいる所もあるようです。現場の声が生かされないというのは、非常に残念ですね。
 結論ありきの会議、集まることが目的の会議などをやるのではなく、困っている人をどのように医療、介護でフォローするかを、みんなで考えていく必要があると考えます。それを積み上げていくことが大事なのではないかと考えてしまいます。岡部医院院長 岡部誠之介

まだまだインフルエンザの流行(インフルエンザ 犬山 内科) 2018.02.14
インフルエンザの流行が続いています。また、A型の流行が出てきたようです。インフルエンザA型の複数のウイルス型が流行しているという報告があるので、今までとは違う流行をしているようです。
まだまだ、十分に注意が必要です。高齢者、小児などは重症化のリスクもあります。家庭内での感染も要注意です。
岡部医院でも風邪症状の診察、インフルエンザの検査、治療を行うことは可能です。院内処方での処方も行っています。総合病院等ではインフルエンザ患者さんが多数で、外来が混乱している可能性があります。医療の機能分類の観点からも地域の医院受診をお勧めします。一部、医療機関では病棟閉鎖なども起きているようです。
岡部医院院長 岡部誠之介
勉強会に参加(犬山市 内科 糖尿病) 2018.02.09
糖尿病の勉強会に参加させていただきました。薬剤師の山田先生の講演は、いつも、医師の講演ばかりだったので非常に興味深いものでした。
薬の飲み忘れは高血圧、糖尿病、脳梗塞予防などの薬で、薬の数が増えると多くなるという報告がありました。患者さんは薬の飲み忘れの可能性があるという前提で、1日1回の薬、薬の飲み方を工夫するなどのアプローチが大事ですね。
漫然と同じ薬を90日処方などは、飲み忘れ、残薬の原因になる可能性はあります。医師も患者さんに丁寧な説明、患者さんも医師まかせではなく、自分で何の薬を、何のために飲んでいるのかを理解する必要がありますね。
どんなに良い薬でも飲み忘れがあると効果は減弱します。それは患者さんだけの問題ではなく、処方する医師、調剤する薬剤師に原因があるのかもしれません。岡部医院院長 岡部誠之介

犬山でのインフルエンザの流行(インフルエンザ 犬山市 内科) 2018.02.03
 この地域でのインフルエンザの流行をみてみると、年末からインフルエンザA型、B型が同時に流行して、今はインフルエンザB型が優勢のようです。熱が出にくい、咳症状がメインのB型が流行しているようです。このインフルエンザB型はかなり厄介です。咳症状が強いということは気管支以下に炎症があると考えられます。気管支以下に炎症を起こすと、肺炎、気管支喘息の増悪なども考えられますので注意が必要です。熱が出ないので、ただの風邪だろうと考えて、流行が拡散しているように思います。抵抗力の弱い高齢者、小児などでは十分に注意が必要です。
 今年のインフルエンザの流行は、近年で最も流行しているのではないかと私は考えています。このインフルエンザがもし、強毒性インフルエンザによるものに置き換わったら、大変なことになるではないかと考えています。
岡部医院院長 岡部誠之介
AGA外来(犬山市 AGA外来) 2018.02.02
男性型脱毛症はAGAとも呼ばれ、近年このメカニズムが解明され画期的な治療薬フィナステリドが平成17年12月に登場しました。AGAの診療は保険の効かない自由診療ですが、現在ではジェネリック医薬品も登場して治療費の負担も下がってきています。
AGAはどんな病気かというと成人男性の前頭部や頭頂部の毛が一定のパターンで薄くなるのが特徴です。早い人で思春期を過ぎた二十歳頃から発症しますが、四十代の男性では発症率が30%という報告もあります。
当院ではAGAに対してフィナステリド(プロペシア)の内服治療を行っています。フィナステリドは元々、前立腺肥大の薬として臨床試験が行われました。その過程でAGAの人に投与をすると育毛効果が表れることが分かり育毛剤としての研究、開発がされ世界で発売されています。
薬は1日1回1錠を内服してもらいます。治療の効果判定は、抜け毛が減ったかどうかが目安となり、その判定には6カ月の服用が目安となります。
副作用としては男性機能の低下、性欲の減退などの報告がありますが、日常生活に大きな障害をきたすものではありませんでした。また、この薬は肝臓で代謝をされるので肝機能障害のある方は医師にご相談ください。
また、この薬を飲んでいる間は前立腺の腫瘍マーカーであるPSAが低くなるので他の医療機関を受診されるときは内服していることを伝えてください。
生活習慣とも関連しているので禁煙、節酒、適度な運動(歩く)などもお勧めします。併用する治療としてはミノキシジル(リアップ)外用が推奨されています。育毛シャンプー、マッサージ等はフィナステリド、ミノキシジルよりは効果は少ないと言われています。
岡部医院院長 岡部誠之介
神経内科専門医外来(犬山市 神経内科 外来) 2018.02.02
毎月第二、四土曜日は神経内科専門医による外来を行っています。
神経内科とは主にパーキンソン病、認知症、頭痛、てんかん、脳卒中、神経難病を専門に診療する内科です。
もの忘れ、手の震え、しびれ、頭痛などの症状のある方は当院までご連絡ください。
2月の診察日は2/11,25(土曜日)になります。
二診体制で診療しますので待ち時間も少ないので土曜日の外来を是非ご利用ください。
岡部医院院長 岡部誠之介
インフルエンザの大流行(インフルエンザ 内科 犬山市) 2018.01.31
インフルエンザが大流行しています。改めて強調させていただきます。ニュースなどをみているとアメリカでも大流行しているようです。英語ではfluと呼ばれており、抗インフルエンザ薬は薬局でも購入できるそうです。後にならないと分かりませんが、世界的な流行もあるのでしょうか。
インフルエンザB型で熱がない、咳が主症状のパターンも多いです。小児や高齢者などでは重症化するリスクもあるので早めの受診をお勧めします。
岡部医院でも風邪症状の診察、インフルエンザの検査、治療を行うことは可能です。院内処方での処方も行ています。総合病院等ではインフルエンザ患者さんが多数で、外来が混乱している可能性があります。医療の機能分類の観点からも地域の医院受診をお勧めします。
岡部医院院長 岡部誠之介
インフルエンザ流行中(インフルエンザ 内科 犬山市) 2018.01.29
インフルエンザが大流行しています。以前のブログにも書きましたがA型、B型ともに流行しています。今年の特徴としてはB型の流行の時期が早いことが特徴と考えています。また、発熱のない、咳症状メインのB型が見受けられます。37.5度以上を発熱と定義していますがインフルエンザB型ではあまり発熱のないパターンの感染もあります。それで感染が広がっていると考えられます。
また、咳症状が強い人が多いということは気管支以下に炎症が起きていると考えられます。インフルエンザB型というと消化器症状が出現することがあると習っていたのですが今年のインフルエンザB型は少し違う可能性があるのではないでしょうか。気管支以下に炎症が起きると肺炎にもなりやすいと考えられます。インフルエンザは重症化をすることもあるので注意した方がよいでしょう。岡部医院院長 岡部誠之介
ふるえ、振戦について(犬山市 内科 神経内科) 2018.01.18
ふるえには生理的なもののほかに、いろいろな病気によって引き起こされるものがあります。代表的なものは、本態性振戦、パーキンソン病、甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)、アルコール依存症などです。これらのうち、本態性振戦とパーキンソン病は特に患者さんも多く、ふるえの原因のかなりの部分を占めるといわれています。
本態性振戦はふるえのみを症状とする病気ですが、パーキンソン病にはふるえ以外にもいろいろな症状があります。ふるえの特徴では、パーキンソン病のふるえはじっとしているとき(安静時)にみられ、本態性振戦のふるえは、一定の姿勢を保とうとするとき(姿勢時)やコップを取ろうとするとき(動作時)にみられるという違いがあります。
また、安静時振戦はパーキンソン病のふるえに特徴的です。安静時振戦を診察して時には最初にパーキンソン病を鑑別診断の上位に考えます。その他にも身体が動かしずらくなってきた、動作が遅くなってきた、転倒しやすいなどの症状がある場合はパーキンソニズム(パーキンソン病の症状)があるといえます。
高齢化社会においてパーキンソン病の患者さんは明らかに増えています、神経内科専門医と共同で診察していますが診察室に入ってくる表情、動き、症状の経過などを問診するとそれだけでもパーキンソン病を疑うことができます。症状にお悩みの方は一度、医院にご相談ください。神経内科専門医外来は第2、4土曜に行っています。
インフルエンザの流行(インフルエンザ 内科 犬山市) 2018.01.08
今日も休日診療所の当番をしています。午前中だけで30人以上の患者さんを診察しました。1/2の休日診療所では48人、岡部医院では10人の患者さんを診察しました。1/2よりも流行は拡大しているように感じます。インフルエンザのA型、B型の両方とも流行しています。

本日の午前午後は犬山市休日診療所で診察、夕方17時から20時は岡部医院で診察をしています。
午前午後の受付は犬山市休日診療所にお問い合わせください。
犬山市休日診療所:電話番号0568-62-8100
場所は国道41号線五郎丸交差点(マクドナルドがある)東へ300mです。 
犬山市休日診療所(犬山市 内科 休日診療) 2018.01.06
1/9(月曜日)は犬山市休日診療所の当番日です。
午前午後は犬山市休日診療所で診察、夕方17時から20時は岡部医院で診察をしています。
午前午後の受付は犬山市休日診療所にお問い合わせください。
犬山市休日診療所:電話番号0568-62-8100
場所は国道41号線五郎丸交差点(マクドナルドがある)東へ300mです。 
インフルエンザの流行(犬山市 インフルエンザ 内科) 2018.01.06
犬山市でもインフルエンザが流行しています。A型、B型ともに流行しているので、少し珍しい流行です。いきなり流行という感じなので要注意です。
インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症なので、ウイルス感染症の症状を呈すると考えます。基本的にウイルス感染はいろいろ症状(咳、鼻汁、咽頭痛)を伴い、細菌感染は原則として単一の臓器に一種類の菌が感染するのが特徴です。つまりは咳、鼻汁、咽頭痛を急性に同時に同程度訴える患者さんはウイルス感染症によるものではないかと考えます。
1/2に犬山市の休日診療所でインフルエンザ、咽頭炎の人など50人以上診察しながら考えていたのですがある程度はその方針で診療できるのですが、違うパターンもあります。インフルエンザだと熱だけというパターンも早期にはあります。熱だけというのは感染症に対して身体が熱を上げて免疫力を高める反応だと考えています。インフルエンザの場合は他の感染症より熱が急に出てくる、二峰性(一度下がってまた上がる)の発熱が特徴なのではないでしょうか。また、咽頭痛も詳しく問診してみるとツバを飲むと痛い(嚥下痛)は喉に炎症があると考えるのが無難で、イガイガする程度は炎症があると考えなくていいでしょう。咳のしすぎで喉が痛くなっている事もあります。
インフルエンザ、咽頭炎などにまぎれて肺炎の患者さんもいます。外来に咳だけが急にひどい、おさまらないという患者さんがいました。鼻水、咽頭痛はないのでこれはおかしいと考えて採血、レントゲンをした所、しっかりとした肺炎がありました。外来の患者さん全員に検査できるわけではないのである程度は鑑別していくことが重要です。風邪症状を呈する病気はたくさんあります。症状が典型的ではないものでは要注意ですね。
やはり、風邪症状、風邪症候群は奥が深いです。
岡部医院院長 岡部誠之介

診察科目

内科・外科・リハビリテーション科

小さなお子さんの診療や、小児用ワクチン(予防接種)も行っています

禁煙外来、健康相談、漢方診療(保険適応)、AGA治療、女性型脱毛症の治療も行っています

院長より

“小さなお子さんからご高齢の方まで。 院長 岡部誠之介

高血圧、糖尿病といった内科疾患の治療、ケガの処置、腰痛、膝の痛みなど幅広く診療しています。禁煙外来、健康相談など、病気の予防にも力を入れ、小児用ワクチンも行っています。かかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。

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