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医療+介護

お知らせ

クレジットカード等の対応について(犬山市 内科 岡部医院) 2018.10.10
クレジットカード、各種電子マネー、楽天ペイ等を自費診療でご利用いただけるようになりました。
AGA診療、ED診療、インフルエンザワクチンなどの自費診療でご利用可能です。

保険診療、公費のワクチン接種についてはクレジットカード等はご利用できません。
詳しくは窓口でおたずねください。
岡部医院院長 岡部誠之介
インフルエンザワクチン接種について(犬山市 ワクチン インフルエンザ) 2018.10.10
料金は3500円(税込み)です。月曜日、水曜日、金曜日は19時まで診療を行っています。
詳しくは医院までお電話ください。

外来診察終了時間の30分前には受付をお願いします。
ワクチンの効果は接種後、時間がかかるので早めの接種を推奨します。

今年も数が少ないようですので、現状は予約制で対応しています。岡部医院院長 岡部誠之介

クレジットカード、各種電子マネー、楽天ペイ等を自費診療でご利用いただけるようになりました。
保険診療、公費のワクチン接種についてはクレジットカード等はご利用できません。
インターネット予約も行っています。

ご利用ください。https://reserva.be/agaokabe/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=13eJyztDS0MAIAAzsBDg
神経内科専門医外来(犬山市 神経内科 外来) 2018.10.10
毎月第2、4土曜日は神経内科専門医による外来を行っています。
神経内科とは主にパーキンソン病、認知症、頭痛、てんかん、脳卒中、神経難病を専門に診療する内科です。
もの忘れ、手の震え、しびれ、頭痛などの症状のある方は当院までご連絡ください。

10月の診察日は
10/13、10/27になります。
二診体制で診療しますので待ち時間も少ないので土曜日の外来を是非ご利用ください。

インターネット予約も受け付けています。
https://reserva.be/agaokabe/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=3feJwzNDQzNDQDAAQkATE

岡部医院院長 岡部誠之介
ノーベル賞受賞おめでとうございます(内科 犬山市 オプジーボ) 2018.10.02
ノーベル賞を本庶佑先生が受賞されました。

受賞されたのは免疫の機能、その発展による悪性腫瘍治療薬オプジーボの開発が評価されたものだと思います。

オプジーボは悪性黒色腫という皮膚の悪性腫瘍に対しての治療薬として承認されて、その後は肺がん、胃がんなど適応が拡大しています。

以前は薬価もとても高いもので問題になっていたのですが、現在は薬価も適応拡大にともない下がってきています。

医師の間ではすごい薬があると以前から話題になっており、医師会の懇親会でも外科の先生と話しをしていました。

また、岡部医院にもオプジーボを総合病院で使用している患者さんがいるのですが、その人には効果があるようで、元気に外来受診をしています。診察のたびに興味深く診療をさせていただいています。

この薬は適応拡大が広がっていきますが、脳腫瘍の膠芽腫にはあまり効果はないようです。悪性黒色腫に対して最初に承認されたので膠芽腫にも一定の効果があるのではないかと考えていましたが、2017年に再発膠芽腫に対しての試験で、良い結果は出なかったようです。

脳に対しては血液から脳に物質が移動するのに血液脳関門があるのと、脳の神経細胞は神経伝達物質やネットワークシステムがかなり複雑になっており、悪性腫瘍に変化した後もかなり複雑な変化をしているのではないかと考えています。しかしながら、悪性黒色腫の脳への転移には効果があったという試験もあるようです。未だによく分かっていないことも多いようです。

ただ、今後の研究で他の薬の併用する事や、オプジーボ系統の薬が他にもあるので、今後に期待したいところです。

オプジーボも悪性腫瘍に対しての薬なので、重篤な副作用が起こる可能性があります。使用には十分に注意が必要です。総合病院等の入院施設、救急対応がしっかりできる施設での使用を推奨します。
岡部医院院長 岡部誠之介
漢方という名前の由来(犬山市 内科 漢方) 2018.09.20
漢方という名前は江戸時代についた名前です。
その頃には中国由来の医学が日本で独自に発展していましたが、特に名前などはありませんでした。

日本は鎖国の時代でオランダから西洋医学が入ってきて、それを蘭方と呼んでいました。
蘭方と日本独自の医学を分けるために、日本独自の医学を漢方という名前がつけられました。

日本の漢方医学は日本独自のものといってよいでしょう。
また、日本では西洋医学を学んだ医師が漢方の処方ができるので診断は西洋医学、症状の緩和に西洋医学が効果がないときに、漢方薬を使う事ができます。
岡部医院院長 岡部誠之介
漢方薬紹介 真武湯(別名:温陽利水湯) 2018.09.18
真武湯について紹介したいと思います。真武湯は別名;温陽利水湯とも呼ばれます。
真武湯は1800年前の「傷寒論」にも書かれています。

虚証用の葛根湯といわれるように、幅広い訴えに使用できる漢方薬です。

ポイントは附子が入っていることです。附子はトリカブトを減毒した生薬で、身体を温める作用があります。
他に附子が入っている漢方薬には八味地黄丸、牛車腎気丸、麻黄附子細辛湯などがあります。
面白いイラストの本があったので購入させていただきました。下痢や胃腸炎などでも使うことがあります。
岡部医院院長 岡部誠之介




血圧について 上の血圧、下の血圧(犬山市 内科 高血圧) 2018.09.18
血圧は上(収縮期血圧)と下(拡張期血圧)があります。かつては下(拡張期血圧)のみで高血圧を診断、治療されていた時代がありましたが現在は収縮期血圧に注目して血圧治療をすることが多いです。2008年6月にランセット誌に「上の血圧(収縮期血圧)がすべて」というレポートが寄せられましたが私もそう思います。

逆に高齢者では上と下の血圧差が大きい、つまりは下の血圧が低くて、上の血圧が高い人は要注意です。年齢とともに上(収縮期血圧)は上昇し、下(拡張期血圧)は低下するので差が大きくなります。この差を脈圧といいます。脈圧の差が大きい人は動脈硬化が進行している、血管の弾力性が失われているので心血管病のリスクが高いことを示しているのです。

高血圧の治療目標は血圧を下げることも目標の一つですが、動脈硬化の進行を抑制して脳卒中、心血管病のリスクを減らすことも大切な目標だと考えます。そのためには脂質異常症や糖尿病の管理、治療も同時に行うことが大切です。

高血圧には自覚症状がないため放置してしまうことが多く、その結果、心臓や血管への負担が大きくなって、動脈硬化が進んでしまいます。動脈硬化によって様々な合併症が引き起こされます。主な合併症は、脳梗塞、心筋梗塞、腎不全など脳・心臓・腎臓に関わる重大な病気があります。

高血圧の合併症で脳梗塞、脳の循環障害(白質病変)、慢性腎臓病が進行するとそれを元に戻すことは現代の医療でも困難です。
岡部医院院長 岡部誠之介
デイケアでの地域交流(犬山市 デイケア 介護) 2018.09.14
光明幼稚園のお友達がデイケアに遊びに来てくれました。デイケアの利用者の方も喜んでいました。
こうしてみると子どもたちは元気ですね。漢方医学でいうと、気で溢れています。
逆にいうと、高齢者になるにつれて、気が乏しくなる印象があります。気も先天の気、後天の気というものがあり、後天の気は日頃の養生で補えるといわれてます。

みんなに元気を分けてもらっていたら、良いですね。
岡部医院院長 岡部誠之介

CONUTスコアについて(犬山市 内科 栄養) 2018.09.10
先週に勉強会でCONUT法(Controlling Nutritional Status)スコアという栄養評価法がある事を知りました。栄養については今まではアルブミン値だけをみて、高い、低いで栄養状態を考えていましたが、CONUT法ではアルブミン値だけではなく、末梢のリンパ球数、総コレステロール値をスコア化して栄養状態を評価しています。

CONUT値がすい臓がん、食道がん術後の予後因子として関係するという報告もされているようです。当院ではこれらの検査値はほとんどの場合で検査しているので、さっそく取り入れてみたいと思っています。

総コレステロール値は最近ではあまり測定されないのですが、他にもnonHDLコレステロール(総コレステロール-HDLコレステロール)を調べるときなどにも使います。

保険点数でコレステロール値は項目に制限があるのですが、当院では積極的に全てのコレステロール値を調べるようにしています。

ただ、あくまで血液検査だけの話なので、体重、食事内容、薬の有無などを考えて、総合的に判断する必要があります。

当院では有料老人ホームでの訪問診察を行っていますので、患者さんの栄養状態を評価することも大事な事です。栄養についてを勉強をする機会が少ないので少しづつ知識を得ていこうと思いました。
岡部医院院長 岡部誠之介

動脈硬化の予防について(動脈硬化外来 コレステロール 糖尿病 禁煙) 2018.09.08
動脈硬化の予防にはコレステロールの管理、糖尿病の管理、血圧の管理、禁煙が重要です。
動脈硬化が進行をして、脳の血管が詰まると脳梗塞、心臓の血管が詰まると心筋梗塞になります。

動脈硬化の予防として、コレステロールの管理する時には薬を使うことが多いです。コレステロールの薬の中にもいろいろ種類があって、その人に合った薬、量を調節することが重要です。

よく、コレステロールの薬は一生飲まないといけないのですかと質問されます。食生活、運動習慣などを見直して、体重減少すると、コレステロールが下がり、薬を中止できることもあります。

当院で脳梗塞、心筋梗塞が起きてしまった時に、治療をすることは困難です。だからこそ、予防をすることに全力で取り組んでいきたいと考えています。私の考えとして、病気は先手必勝、予防をすることがとても重要であると考えています。

何も症状がないからと健康診断を受けない、高血圧、脂質異常症を放置している方がいます。動脈硬化は気づかないうちに進行して、最近では若年者でも脳梗塞、慢性腎臓病などになるケースが増えています。
脳梗塞で梗塞を起こしてしまった脳を治す、慢性腎臓病を治す薬は現在の医療ではありませんので、予防が最も重要です。
岡部医院院長 岡部 誠之介
インターネット予約も受け付けていますhttps://reserva.be/agaokabe/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=5deJwzNDIyMTMDAAQsATY
実証と虚証(犬山市 漢方 内科) 2018.09.04
漢方用語で「実証」と「虚証」というものがあります。

実証とはがっちりとして筋肉質、声が力強い、夏は暑がるがバテない、消化機能が強く、冷たいものも平気、お相撲さんのようなイメージです。ほとんどの漢方を問題なく飲める、麻黄の入っている漢方、葛根湯などを飲んでも平気というのが実証です。

虚証とはやせ形、水太りで皮下脂肪が多く、夏バテ、寒がり、消化機能が弱い、麻黄の入っている漢方を飲んで胃がムカムカするという人は虚証です。他にも地黄、石膏、当帰などでも胃がムカムカすることが多いです。

ただ、実際には麻黄が飲めそうで飲めない、飲めなそうで飲めることもあります。ちょっと飲める人は中間証と考えます。また、これらは症状や時期によっても変化していきます。

少しマニアックな話になりますが「○○の裏処方は△△」といわれることがあります。
本当はこれを飲ませたいが、それより虚証なのでこちらにしようという事です
小柴胡湯→補中益気湯
桂枝茯苓丸→当帰芍薬散
女神散→加味逍遥散
などがあります。

小柴胡湯と補中益気湯の関係性はなかなか興味深い所で、補中益気湯は「医王湯」とも呼ばれ、江戸時代の漢方医の浅田宗伯いわく、本方を小柴胡湯の虚した状態に用いれば期待を裏切ることはないと話していたそうです。

補中益気湯の「中」は胃腸を指し、「益気」には「気」を増すという意味があります。胃腸の消化・吸収機能を整えて「気」を生み出し、病気に対する抵抗力を高める薬です。

私は補中益気湯と五苓散を併用して飲むことが多いのですが、補中治湿湯と呼ばれます。胃腸・吸収機能を整えて水のバランスを整えるといった所でしょうか。
岡部医院院長 岡部誠之介
漢方薬の副作用(漢方薬 犬山市 内科) 2018.09.03
医学がどんなに進歩していても治しにくい症状があります。命に関わるものではないけれどもじわじわと患者さんを苦しめる、そんな症状は漢方薬が得意とする分野です。基本的には西洋医学で治らない訴えや病気を対象として西洋医学を補う医療だと考えてもらうとわかりやすいと思います。漢方薬は健康保険を使って処方することができます。

漢方薬の副作用について詳しく説明したいと思います。漢方薬の副作用は漢方に含まれている生薬の作用によって起こることが多いです。例えば、こむら返りを治す漢方薬のツムラ68(芍薬甘草湯)は生薬の甘草が多く含まれているので朝昼夕と長期間飲んでいると低カリウム血症が起こります。さらに重症化すると心不全なども引き起こすので注意が必要です。他の甘草が含まれている漢方でも同じようなことが起こる可能性があります。

しかしながら、むくみや慢性心不全に西洋的な治療と、私ですとツムラ17(五苓散)やツムラ30(真武湯)を使うことがあります、これらは甘草が含まれていないので上記のような心配はありません。他にも風邪や肩こりの漢方であるツムラ1(葛根湯)には生薬の麻黄が含まれており、麻黄が合わない人には気持ち悪くなったり、動悸がしたりすることがあります。そういう人の風邪を漢方で治す時には、ツムラ10(柴胡桂枝湯)、ツムラ30(真武湯)などを使うと、麻黄が含まれていないので安心でしょう。

食事の好き嫌いも大事でシナモンが苦手な人は漢方の生薬である桂皮(桂枝)が合わないことが多いです。ですからシナモンが苦手の人は、上記のツムラ10(柴胡桂枝湯)は名前の通り桂枝が入っており、シナモンの匂いがするので飲めない人が多いです。
岡部医院院長 岡部誠之介
江南厚生病院との連携(犬山市 内科 江南厚生病院) 2018.08.27
江南厚生病院との連携では電子カルテの参照、地域連携室を通しての予約、紹介状作成などを行うことが可能です。紹介状の作成もPCを使って、スムーズに行っていますので、ご希望の方は診察時にご相談ください。

電子カルテの参照では江南厚生病院での診察の記録、検査結果、処方内容を全て参照することができます。それによって、検査の重複、処方の重複を避けることができます。実際に、江南厚生病院と岡部医院の両方を受診、診療をさせていただいている患者さんもいます。その後の経過なども把握できるので大変良いシステムだと考えています。

その他にも、健康診断で要検査となったけど、どこの病院にいけばよいか、こういう症状があるけどどうしたらよいか、という相談は医師として適切な診療、治療、助言、その他にも適切な病院の紹介、予約をさせていただきます。

総合病院とよばれる大きな病院でも医師数や診療科目の内容が違います。非常勤だけで入院ができない科などもありますので、紹介先の病院がどうなっているかも把握しておく必要があります。

大事な患者さんを紹介した後に、紹介状の返信がない、入院、外来で経過をしっかりとみてもらえない、働く場所を変わった後であの時は外来にうんざりしていたといわれると、とても残念に思ってしまうのは私だけでしょうか。
岡部医院院長 岡部誠之介

診察科目

内科・外科・リハビリテーション科

小さなお子さんの診療や、小児用ワクチン(予防接種)も行っています

禁煙外来、健康相談、漢方診療(保険適応)、AGA治療、女性型脱毛症の治療も行っています

院長より

“小さなお子さんからご高齢の方まで。 院長 岡部誠之介

高血圧、糖尿病といった内科疾患の治療、ケガの処置、腰痛、膝の痛みなど幅広く診療しています。禁煙外来、健康相談など、病気の予防にも力を入れ、小児用ワクチンも行っています。かかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。

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